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2017年3月

何よりも刺激がないことが大切

敏感肌に悩む女性が年々増えている、というデータがあります。女性の社会進出が当たり前になり、育児や家事でストレスにさらされている女性達は、お肌もダメージを受けがちなんです。

 

そんなお肌には、何を置いても「刺激なし」のお手入れが必要です。お肌を守るコツをお伝えします。

 

・弱酸性はお肌の味方、化粧品選びの基準に。

弱酸性の化粧品が生まれて随分たちますが、一時的なブームではなく、敏感肌のお手入れにはスタンダードな基準として考えて間違えありません。

化学物質が多い酸性の化粧品は、お肌の角質にダメージを与え、キメを荒くし痛めてしまいます。

健康なお肌は、弱酸性です。お肌と質の違う成分を与えれば、お肌は悲鳴を上げます。

敏感肌の多くは、化粧品が合わないことから起きているんです。

最近肌が過敏になってきたな‥。そう感じたら、まずは化粧品の成分を見直してみましょう。天然成分以外のものが多く含まれているかもしれません。

 

 

・植物由来はお肌にも馴染みます。敏感肌にもやさしい化粧品成分。

洗顔料や化粧水に含まれている成分は、植物性のもの、動物性のもの、化学物質に別れます。

植物性のものはお肌にも自然に馴染み、刺激が少なく優しいんです。

ホホバ油、パパイヤ酵素、ヒマワリ種子オイル、クランベリーエキスなどがその例です。

 

 

化粧品の購入時、見慣れない化学物質が含まれていたら、調べてみましょう。添加物は敏感肌にダメージを与えてしまうんです。

 

化粧品選びを見直すことで、敏感肌は簡単に改善されます。ずっと使っているから‥と、しみるのを我慢して塗っている化粧水やミルク。変えてみてはいかがでしょうか?

 

ただ、改善したい内容によっては、トレチノインを使ったピーリングなどのようにあえて刺激が必要なケアというのも存在します。それらも自分の肌の状態をしっかり把握して必要に応じ実践していくといいかと思います。